おはようございます。
PC開いてびっくり(-.-)
昨日の日記書くだけ書いて投稿ボタン押してなかった…………
ほうか…………
◇
こんばんは、眠いです。
今日は芸術秋を楽しみました。
ラジオを引っ張り出して聞いたり、らじるらじるってアプリとらじこってサイトでラジオ聞いたりしてるんですが
今日はこの番組聞いてみました。
カルチャーラジオ…………
色んな分野の講師を呼んで、それぞれのジャンルのお話をしてくれるらしいんですが
今回はファッションの先生らしく
お、ちょうどいいじゃん(ちょうどいい?)と思い聞きました。
ほら、、ファッションまるで興味がない(すみません…………)ので…………見聞広まるかと…………
見るのは好きなんよ、ファッションの展覧会歴史みたいなん見に行ったことあるし…………おもろかったよ
ということできいた
おもろかったよ
第一回~3回は聞き逃し期間終わってたので四回目のを聞いたんですが
おもしろかったです、、
夢のオートクチュール
知らなかったものを知るのはおもしろいですね、、
パリ、モード。
シャルルフレデリックウォルトって人がとにかく始祖さんらしい(説明下手w)
おもろ~って思ったのは、今や当然なデザイナーが服を作ってそれを着るっていうのが確立されたのがこの時期らしく(それまでは顧客がオーダーしたものを作り、それを着るみたいなのだった)けど、それが終わった時期らしいね…………モードの始まり…………
今は当たり前のものが当たり前じゃない時代
その切り替わりの瞬間
ピリオド
(^.^)/~~~
シャルルさんは今までデザイナーの名前っておもてに出ることがなかったのを変えたんだって、、
くろこみたいな扱いだったんだねデザイナー…………
今と逆?
ともかくパリは芸術の都だとかモードの街だとか最先端だとかで憧れの街だったらしいです
そんなおしゃれな街、パリで買い物をする場所がいるよねってことでこのころ登場したのがデパートとかいう話もおもしろかったな、
1950年代になったらでぃおーるさんとかイヴサンローランさん、ばれんしあがさんが出てきて更に盛り上がりをみせる…………
特にでぃおーるさんが今年のスカートの丈は何センチ!!みたいなの言ったらみんな右ならえしてたらしいです、すごいね
このでぃおーるさんの功績もともかくすごいらしく、俄然興味湧いてきました。
次見る映画、このパリのデザイナーのことが知れそうな映画にしよ~っと未来の予定も決まったね('ω')ノ
ブランドがブランドになるまでの忍耐の期間とかそういうの知るのおもしろそうだから
戦後、1950年代は戦前の華やかな毎日を取り戻すようなドレスだとかスーツが流行ったらしいんですが、60年代になると今度は未来を見つめだしたらしいです。人々は…
丁度そのころ文化も発展し始めて、映画や音楽も盛り上がりをみせたんですね、
前へ進みたい、主役は若者たちへ、
50年代や戦前のようなドレスなどはかび臭い、古臭いものとして扱われ始めた。
(そっちはそっちでいいと思うけど時代の流れがありますからね…………(-.-))
そうなってくるとエネルギッシュなものが流行り始めた。
そうですそうです、むかし日本史で習ったミニスカートの登場も丁度このころ。
あ~つながりましたね
輪っかのように、記憶が…………
未来、最先端、、宇宙的なものが流行り始めた60年代、
しゃねるやYSLの力の見せどころ…………
ふむ、俄然気になって来た。
あ、これもおもしろいなって思ったのが、さあ、もう一度ファッションを作るぞってしゃねるさんが女性用のスーツを仕立てたらしいんですが、メディアが皮肉言いまくったらしいんです。
戦前のマドモアゼルが時代遅れなものを持ってきたとかなんだか(わすれた)いって(ひどいな)
ところがどっこい、スーツやジャケットは男物、女性が着るものじゃないを覆したんです。
ほよよ、、かっこいいね
ぎゃふんってなっただろうなメディア…………
(メディアにはメディアの立場がある)
女優のカトリーヌさんって方がいいじゃないパンツスタイル♩って着用し始めて。
それまではレストランとかでドレスコードというか条例で決まっていたらしいですよ。
条例で!?
女性はドレスを着用すべき、パンツスタイルは門前払いみたいな。
しかしこのカトリーヌさんって方はなによ!ふん!といった感じで入って、女性はそれに憧れて…………みたいな
パンツスタイルやスーツジャケットが流行り始めたんですって。
なんとこの条例、2013年まで有効だったらしい(笑)
なんとなく聞き始めたけどおもしろかった
ファッションの歴史、、
見聞ひろまり、、、